私と向き合う時間 with CBD Vol.1 MICHIRUさん(メイクアップアーティスト)

SUMMARY
  • ・「切り替えられない自分」が当たり前だった頃
  • ・Lypo-C CBDで気づいた質の大切さ
  • ・休息は、パフォーマンスをつくる時間
  • ・MICHIRUさん流Lypo-C CBDの取り入れ方
  • ・朝と夜のルーティンが、整う一日をつくる
  • ・整える方向に、そっと戻すという選択

忙しさが続く毎日のなかで、体は疲れているのに、頭だけが止まらない。そんな「切り替えられない夜」を、いつの間にか当たり前として受け入れてしまってはいないでしょうか。

第一線で活躍するメイクアップアーティストのMICHIRUさんも、長いあいだその感覚と向き合ってきた一人です。CBDとの出会いをきっかけに、睡眠との向き合い方、そして朝と夜のルーティーンを見直すことで、少しずつ「整う感覚」を取り戻していきました。MICHIRUさんが語る、CBDとセルフケアの現在地をひもときます。

「切り替えられない自分」が当たり前だった頃




体は疲れているのに、頭だけがずっと動いている。 一日の終わりになっても仕事のスイッチが切れず、そのまま夜へと流れ込んでしまう——。

MICHIRUさんは当時を振り返り、「ずっと延長戦をしているみたいな感覚でした」と話します。女優や俳優、アーティストのヘアメイク、さらにはコスメ開発まで。緊張感が高く、不規則になりがちな現場を行き来する日々のなかで、海外での仕事が続いた時期には強い時差ボケも重なり、「寝たいのに眠れない」状態が慢性化していたそうです。

「自分は短時間睡眠でも大丈夫なタイプ、いわゆるショートスリーパーだと思っていました」

しかし今振り返ると、それは“適応”というより、無理を重ねた結果だったのかもしれないと感じているといいます。そんなとき、友人から何気なくすすめられたのがCBDでした。

周囲が静かに感じる、CBDとの原体験


初めてCBDを取り入れたときの印象は、想像していたものとは少し違っていました。強く深い時間に引き込まれるわけでも、劇的な変化が起こるわけでもありません。

「正直、グッとくる感じではなかったんです。でも、周囲が少し静かになって、呼吸が深くなる感覚がありました」

その瞬間、「あ、これなら良いかもしれない」と、小さな希望が生まれたといいます。

そこからMICHIRUさんは、さまざまなCBDを試すようになりました。すると、製品によって実感に差があることに気づきます。分かりやすく感じるものもあれば、正直よく分からないものもある。なぜ違いが生まれるのか——その疑問が、CBDとの向き合い方をより丁寧なものへと変えていきました。



ヨガ歴30年以上。呼吸や瞑想を通して、外側の刺激から意識を内側へ戻す時間を大切にしてきたMICHIRUさんにとって、CBDで感じたのはマインドフルネスに近いものだったそうです。思考が外へ引っ張られる状態から、そっと自分に戻ってくる。その入口として、CBDはとても自然に感じられたと話します。

Lypo-C CBDで気づいた質の大切さ


今回、Lypo-C CBDを取り入れて最も印象的だったのは、過ごす時間の質の高さでした。



無理な感じがなくて、自然にスーッと入っていけるんです。夜中にハッとすることも減り、朝は引き上げられるように起きるのではなく、おだやかに目が覚めるようになりました」

朝の感覚にも変化があったといいます。

「起きた瞬間に、体がちゃんと回復している感じがあって。理由のない幸福感みたいなものが、ふわっと広がる朝もありました」

それは、これまでの「眠れない・眠れる」という二択では測れない体験でした。

「眠れたかより、回復できたか。質を体で感じた、というのが一番近いかもしれません」
この体験を通してMICHIRUさんは、自分が思っていた以上に睡眠の影響を受けていたことに、初めて気づいたといいます。

休息は、パフォーマンスをつくる時間


メイクアップアーティストという仕事において、休息時間の質はパフォーマンスに直結します。顔や目元のむくみ、赤みだけでなく、表情そのものが硬く見えることもあります。
「午後になると、急に集中力が切れたようになる方も多いんです」

それはメイクのノリや持ちにも確実に影響します。限られた時間のなかで、1mm、2mmの差を見極める繊細な作業には、脳の集中力や感情の安定、身体のしなやかさが欠かせません。

交感神経が優位な状態が続くと、血管は収縮し、血流は滞りがちになります。その結果、白目が濁って見えたり、肌がくすんだ印象になったりすることもあります。



「肌って、本当に正直なんですよね。だからこそ睡眠は、単なる休息ではなく、心と体をもう一度立て直すための“回復の時間”だと捉えています。最近は、Lypo-C CBDとLypo-C SKINBEAUTYの組み合わせも気に入っています。良質な休息時間とビタミンCケアで翌朝の肌に透明感が生まれます」

MICHIRUさん流Lypo-C CBDの取り入れ方




Lypo-C CBDとの付き合い方に、厳密なルールはありません。基本は眠る1時間前を目安にしつつ、食後のほうが合う日もあれば、3時間前に取り入れる日もあります。気圧の変化や満月前後、むくみを感じる日など、「今日はこれかな」と自分の状態を見ながら選びます。

「毎日じゃなくていいし、量もタイミングも正解を決めない。大切にしているのは、決めるところと、緩めるところを分けることです」
寝る時間や起きる時間は目安として決めつつ、できなかった日があっても自分を責めない。その姿勢が、セルフケアを続けるうえで欠かせないと感じています。



睡眠アプリでの計測も、自分を知るためのひとつの手段になりました。特に意識するようになったのは、眠り始めの3時間です。この時間帯は成長ホルモンが分泌され、体の修復や調整が行われる大切なフェーズだとされています。完璧に守れなくても、「今日はどうだったかな」と振り返ること自体がセルフケアになると考えています。

CBDは、休息時間だけのためのものではありません。人前でのデモンストレーション前、強い負荷を伴う仕事の前、考え事が止まらない夜。そんな場面でも、CBDはそっとゆるめ、「自然な位置」に導いてくれる感覚があるといいます。

すばやく感じるというより、“じわっと”という感じですね」

ヨガや瞑想、呼吸法と組み合わせることで、「周囲が静かになる」感覚は、より得やすくなります。

朝と夜のルーティンが、整う一日をつくる


日常のなかでMICHIRUさんが特に大切にしているのが、朝と夜のルーティンです。
朝は、その日一日のパフォーマンスを決める時間です。起きてすぐスマートフォンを見ず、白湯を飲み、顔を洗い、朝日を浴びながら呼吸に意識を向けます。

「思考が走り出す前に、心と体をリセットします」

それが、おだやかなスタートにつながります。

夜は、刺激を入れない時間を意識的につくります。寝る環境を整え、CBDやハーブティー、アロマを取り入れ、ぬるめのお風呂で体を緩める。ブルーライトや情報から距離を置き、呼吸法で一日の緊張をほどいていきます。

眠れない夜や不安感が強いときには、アメリカのアンドルー・ワイル博士が体系化した「4-7-8呼吸法」を取り入れることもあるそうです。呼吸に意識を向けることで、過活動になりがちな思考が静まり、自然と体がゆるんでいきます。

整える方向に、そっと戻すという選択


「眠りは、コントロールするものじゃないんですよね。条件が整ったときに、自然に訪れるもの。そのための環境や状態を整えることこそが、セルフケアの本質だと考えています」

CBDは、何かを治すためのものではなく、日々のコンディションをケアするための新しい選択肢です。無理に変えなくていいし、頑張りすぎなくていい。整う方向に、そっと戻してあげればいい。

忙しさのなかで、自分のことを後回しにしてしまう人へ。CBDと朝夜のルーティンは、「切り替えられない夜」に静かな余白を取り戻す、ひとつのきっかけになるのかもしれません。

PROFILE
MICHIRUさん
メイクアップアーティスト&ビューティディレクター
渡仏、渡米を経て帰国後、国内外のファッション誌、広告、映像、女優やアーティストのメイク、トークショウなども数多く手がける。化粧品関連のアドバイザーやコンサルタント、商品開発、広告ビジュアルのビューティディレクション、スクール講師など多岐にわたる。オーガニックへの造詣も深く、肌、心、体の内側からきれいになれるインナービューティを提唱するなど幅広いフィールドで活動。パーソナルな美しさを引き出す、メイク本の著書『Make You Up 』がある

"ワタシスタイル"に出会う
ウェルネス情報をお届けします。

« PREVNEXT »