Lypo-C CBD BRAND NOTE#1:原料生産地リトアニア訪問記(前編)<br> なぜリトアニアだったのか?自然豊かな土壌が育むCBDへの愛情と信頼

SUMMARY
  • ・製品開発で向き合った「原料」という問い
  • ・なぜリトアニアという土地だったのか 
  • ・自然とともにあるものづくりに触れて
  • ・ものづくりへの姿勢が重なるということ
  • ・原料の背景まで含めて、品質を考える

日本の厳しい基準に適合しながら、本当に信頼できるCBDとは何か。Lypo-C CBDの開発において、私たちは「どこで、誰が、どのようにつくっているのか」を何よりも重視してきました。  
 
その答えとして辿り着いたのが、リトアニアという土地と、Biosyyd.(バイオシード)社のものづくりです。  
 

現地を訪れて感じたのは、単なる原料供給の関係ではなく、自然と向き合いながら品質を追求する思想そのものでした。その体験をブランドマネージャーの視点を通じてお届けしながら、Lypo-C CBDがどのような基準で原料を選び、何を大切にしているのかをご紹介します。 


製品開発で向き合った「原料」という問い

Lypo-C CBDの開発は、「未来の健康を、つくる。」というフィロソフィーのもと、既存のサプリメントの枠にとらわれない価値を模索することから始まりました。  
その中で私たちが向き合ったのは、「どのような原料を選ぶべきか」という問いです。  

CBDは世界各地で生産されていますが、日本の厳格な法規制に適合しながら、安定した品質で供給できるパートナーは限られています。私たちが重視したのは、単なる生産能力ではなく、「品質をどのように担保しているか」という姿勢でした。  
 
その観点から辿り着いたのが、リトアニアに拠点を置くBiosyyd.社です。

バイオシード社のラボを見学するスピックスタッフの後ろ姿。


同社は複数のISO規格を取得しながら、各国の法規制に対応した原料開発を行っています。それは、グローバル市場において信頼される品質を維持し続けるための仕組みであり、私たちの目指すものづくりと重なるものでした。その品質への向き合い方は、私たちが原料パートナーに求める基準を満たすだけでなく、それ以上の確信を与えてくれるものでした。 

なぜリトアニアという土地だったのか

リトアニア周辺の地図。国旗と首都「ビリニュス」とバイオシード社がある「カウナス」の位置も図解。

リトアニアは、北欧とバルト海を挟んで対岸の南に位置する、「バルト三国」の1つです。  

ヨーロッパの中でもトップクラスの生産量を誇る麻(ヘンプ)の主要産地であり、人口は約280万人、国土面積は約6.5万平方キロメートルと、日本で言うと東北地方6県ほどの広さに、広島県に近い人口が暮らしている国です。 
 
国土の約98%を森林と農地が占めるこの土地では、古くからリネン産業が発展し、その副産物として麻の活用が根付いてきました。こうした歴史的背景も、CBD原料の生産に適した環境を形づくっています。
 
リトアニアの豊かな牧草地で放牧されている牛たちの景色。

また、四季の変化がはっきりとした気候も、植物の生育に適した条件のひとつです。こうした自然環境と長年のものづくりの積み重ねが、この土地ならではの原料づくりを支えています。 
 
しかし、私たちが惹かれた理由は、単に生産量や環境条件だけではありません。自然とともにある暮らしの中で、素材と向き合い続けてきた歴史と、その延長線上にあるものづくりの姿勢にありました。 

自然とともにあるものづくりに触れて

Biosyyd.社のオフィスを訪れた際、印象的だったのは、食卓を囲む時間の豊かさでした。新鮮な野菜や果物、ナッツや蜂蜜といった自然の恵みが並び、それらを分かち合う時間そのものが、この土地の価値観を象徴しているように感じられました。

カラフルなトマトときゅうりがのったプレートの写真。
▲新鮮な野菜やフルーツなどの“自然の恵み”がテーブルに並ぶのがリトアニア流のおもてなしスタイルだそう。

「リトアニアの食文化を楽しんでほしい」という思いや、私たちが食事を楽しむ様子を嬉しそうに見守るスタッフの皆さんの表情からは、日本とも近いおもてなし精神を感じます。  
 
自然とともにある暮らしの延長線上に、ものづくりが存在している。 
 
その感覚は、日本におけるものづくりともどこか共通するものがありました。スタッフの方々の温かなもてなしや、食文化への誇りに触れる中で、品質とはスペックだけでなく、日々の営みの積み重ねによって支えられているのだと感じさせられました。 

ものづくりへの姿勢が重なるということ

バイオシード社の会議室で説明を受けるスピックスタッフ。

現地で強く印象に残ったのは、「原料をつくる」という行為そのものに対する誇りでした。それは単なる製造工程ではなく、土地の特性を理解し、自然と向き合いながら品質を積み上げていく営みです。 
 
CBDという成分の品質は、その背景にある環境や人の姿勢と切り離すことはできません。だからこそ私たちは、「どこでつくられたか」だけでなく、「どのような思想のもとでつくられているか」を重視しています。 

Biosyyd.社のスタッフの方々が語る言葉や、その佇まいからは、自らの技術や製品に対する深い誇りが伝わってきました。現地で出会ったのは、単なる原料供給先ではなく、農業やものづくりに真摯に向き合う作り手の方々でした。 そうした方々と直接向き合い、同じ方向を見て取り組める関係性を築けたことは、私たちにとって大きな意味を持つものでした。 

「私たちは技術に誇りを持っています。日本でもリトアニア産のCBDを知ってほしい」 
Biosyyd.社の皆さんのその言葉と笑顔は、今も強く印象に残っています。 

原料の背景まで含めて、品質を考える

Biosyyd.社訪問を通して改めて感じたのは、原料の背景まで含めて品質であるということでした。

CBDを抽出するための麻(ヘンプ)の種を手に取った様子。バイオシード社の契約農場にて。
▲Biosyyd.社では種子から徹底した品質管理を行っています。

Lypo-C CBDは、単に成分としてのCBDを届けるのではなく、その背景にある土地や人、そしてものづくりの思想ごと届けたいと考えています。リトアニアの伝統的な麻の文化と、その延長線上にあるCBDに対する誇りや愛情に触れる中で、この原料を通じて価値を届けていくことへの実感がより深まっていきました。

どのような環境で、どのような人たちが、どのような価値観でつくっているのか。そのすべてに責任を持つことが、私たちの考える「未来の健康を、つくる。」という姿勢です。今回の体験を通して得た視点は、今後の製品づくりにおいても重要な指針であり続けると考えています。 
 
後編では、広大な麻の畑を訪れ、その生命力を目の当たりにした体験を通して、Lypo-C CBDが届けたい価値について、さらに掘り下げていきます。 

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