Lypo-C CBD BRAND NOTE#2:原料生産地リトアニア訪問記(後編)<br> 伝統と最新技術が交差する現場で見えた安心の根拠

SUMMARY
  • ・CBDのイメージがガラリと変わった広大な麻畑
  • ・単なる「化学成分」ではない、植物由来としてのCBD
  • ・自分自身や世界を慈しむことで、人生という旅はより豊かになる

Lypo-C CBDの原料となる麻(ヘンプ)の生産地である、リトアニア訪問記。 

前編では、パートナー企業Biosyyd.社との出会いや、共通する思いについてご紹介しました。 

 

後編では、実際に足を踏み入れた広大な麻(ヘンプ)畑や製造の現場での体験を、ブランドマネージャーの視点を通してお届けしながら、現地で感じた気づきをもとに、原料の背景にある品質を支える考え方と、Lypo-C CBDが届けたい価値について掘り下げていきます。 


CBDのイメージがガラリと変わった広大な麻畑

生い茂る麻(ヘンプ)の木を畑の中で撮影

写真に写っているのは、Lypo-C CBDの原料となっている麻の畑です。 
高いもので3メートルほどに育ち、現地の背の高い男性の背丈さえ超えてしまうほどに。これまで頭の中で捉えていた「原料」という言葉のイメージとは異なる、生命力に満ちたものでした。 

リトアニアのバイオシード社の農園のスタッフと記念撮影。背が高い現地男性より麻の木は高く茂ります。

▲どこまでも広がる空と大地、そして温かい人たちに囲まれて過ごした滞在となりました


リトアニアへの訪問は前回で2回目。今回は、栽培している様子から工場での成分の抽出までを見学し、Biosyyd.社の一気通貫とも言うべき姿勢を伺い知る時間となりました。 

  

土壌づくりからこだった契約農場では、すべてのヘンプを屋外で栽培しながら、世界各国の規制に適合した品種を丁寧に作り分けています。 


CBDを抽出するための麻(ヘンプ)の種を手に取った様子。バイオシード社の契約農場にて。
▲収穫された種。種子から管理された農場で ヘンプを栽培しています


Lypo-C CBDのCBDは、Biosyyd.社 が持つ高度な抽出技術でヘンプからCBDなどの成分を取り出します。 

現在、Biosyyd.社には、エンジニア、化学者、植物学者、エコノミスト、そして品質管理スペシャリストなどが20名ほど在籍。 EUの医薬品製造基準に準拠した施設で製品を製造しています。彼らの技術力や、「Seed to Shelf(種から棚まで)」と呼ぶトレーサビリティ(透明性)には、目を見張るものがありました。 


種から木に育て、ラボで成分を抽出してCBDの原料をつくるまでのサイクルを図式にしたイラスト
▲Biosyyd.社では、自社農場で種を植えて育てたヘンプを収穫し、ラボでCBDの原料を抽出するまでの工程を行っています

法規制が関連するCBDを扱う私たちが一番に重視しているのは、まさにトレーサビリティです。世界的には、2018年以降に興ったまだ新しいCBD市場ゆえ、各国の法規制が現在も変化している真っ只中です。各国の新しい法規制の適応に関しても、Biosyyd.社は真摯に向き合っています。農場やラボの滞在を経て、その姿勢そのものが、日本市場において品質を支える重要な要素であると感じることができました。 

単なる「化学成分」ではない、植物由来としてのCBD


麻の木の先端の葉っぱを撮影
▲高く茂る麻畑に分け入って、実際の麻を間近に感じることができました

さまざまな工程を見学して特に印象的だったのは、ラボで手書きの記録が事細かに残されている様子です。日々の製造・研究において、原料の品質や安全性に真摯に向き合う姿勢が垣間見えるものでした。彼らのラボにはそのプロセスや記録が膨大に残っており、「成分を抽出する作業よりも、記録している時間が長いのです」と語っていたことが強く印象に残っています。

成分に番号がつけられ並んでいる様子。バイオシード社提供写真。
〈Biosyyd .社提供写真〉

農場で緻密に麻を製造する様子を見て、その姿が想像していたよりもワイルドなもので自然の中で育つ植物としての力強さを実感しました。 CBDの背景には真摯な人の手と自然の営みがあり、農業であり科学であるという事実に、改めて正面から向き合えた瞬間でもありました。 

麻を収穫するトラクター
▲麻の収穫で活躍するトラクターのサイズ感にも圧倒されました

現地に赴いて「Lypo-C CBDは、どのような思想を持つ人たちの手によってつくられているのか」まで含めて伝えていきたいという思いを強く持つようになりました。Lypo-C CBDを通じてお客様に届けたい、私たちの考える理想のライフスタイルの価値観は、リトアニアの作り手の想いにも通ずるものがあると感じています。 

リトアニアの街中の建物。ライトアップされ美しい光景に。
▲伝統的な施設や手工業が残る、美しいリトアニアの都市も印象的でした

自分自身や世界を慈しむことで、人生という旅はより豊かになる

麻は、日本でも古来より、衣服や神事の際の魔除けとして栽培・活用されてきた歴史があります。そしてリトアニアでも同様に、伝統的な作物として護られてきました。 


遠く離れた土地でありながら、自然とともにある暮らしやものづくりの姿勢には、どこか通じるものがあるように感じられます。必要なことを正しく知り、その中で安心できるものを選び、良い付き合い方を模索する中で、CBDへのイメージを、そのルーツも合わせて知ることで、自分自身のライフスタイルに合った取り入れ方を選び取ることにつながっていくのではないでしょうか。 


「麦稈ロール」が点在するリトアニア郊外のライ麦畑の広大な景色。
▲滞在期間の8月後半はリトアニアの食文化において重要なライ麦の収穫期でした。「麦稈(ばっかん)ロール」 が畑に点在する光景は夏の風物詩だそう


CBDは、ご自身の体調やコンディションと向き合うためのツールであって欲しいと考えています。「自分のバランスが傾いたかも」と感じた時こそその変化に気づき、整えていくためのきっかけとして寄り添う存在でありたい。 そして、自分の心身に寄り添うことは、「人生の旅を楽しむこと」そのものにつながっていくと考えています。 


リトアニア滞在を旅のように楽しみ、原料が真摯な姿勢で大切につくられていること、 Biosyyd.社の方々の想いやライフスタイルを知り、Lypo-C CBDがより心をこめてお届けできるプロダクトになりました。どこから来たものか、誰が作ったものかを知っているという安心感が、毎日の習慣をより豊かにしてくれると信じています。 お召し上がりになる際は、農場やラボでの光景をぜひ想像してみてください。豊かな人生に伴走する心強いパートナーとして、お役立ていただければ幸いです。 


原料生産地リトアニア訪問記 前編はこちら>>



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