湿度が高いのに、なぜか乾く。 夏前の肌を整えるビタミンC*1習慣
- ・その違和感の背景に、インナードライ*2が隠れていることも
- ・あなたの肌は大丈夫?インナードライ肌度診断
- ・夏前は、インナードライに傾きやすい季節
- ・肌が求めているのは、水分と油分のバランス
- ・インナードライに傾きやすい季節は、お風呂美容を味方に
- ・夏前の肌に、心地よい整え習慣を
「最近、なんだか肌管理がうまくいかない」そんなふうに感じることはありませんか。
Tゾーンはベタつくのに、頬は乾燥する。いつものスキンケアを続けているのに、なぜか肌が整わない。気温も湿度も上がるこの季節。肌はうるおっているように見えて、実はバランスを崩しやすい時期でもあります。夏本番を迎える前に、今の肌状態を見つめ直してみませんか。
Lypo-C SKINBEAUTY専属ビューティプランナー・咲間に、夏前の肌との向き合い方について聞きました。
その違和感の背景に、インナードライ*2が隠れていることも
肌の不調というほどではない。けれど、なぜか調子が整わない。朝はきれいに仕上がったはずなのに、夕方になるとメイクが崩れる。ファンデーションのノリが以前と違う気がする。肌に触れたとき、なめらかさが続かない。
そんな小さな違和感を感じることはありませんか。
その背景には、インナードライが隠れていることがあります。

インナードライとは、肌表面はベタついているように見えても、角層のうるおいが不足した状態のこと。一見すると脂性肌に見えるため、「乾燥している」と気づきにくいのが特徴です。
ちょうど雨上がりの土のように、表面は湿って見えても、少し内側は乾いていることがあるように、肌表面の印象だけでは、本当の肌状態は見えにくいもの。
だからこそ、いつもと違う小さな変化に目を向けることが大切です。
Lypo-Cから生まれたスキンケアブランド「Lypo-C SKINBEAUTY」は、こうした季節特有の肌のゆらぎに着目し、毎日のスキンケア時間を心地よく続けられる習慣づくりを提案しています。
「ベタつきが気になる季節でも、肌はうるおいを求めていることがあります。まずは今の肌状態を知っていただくことが大切です」
あなたの肌は大丈夫?インナードライ肌度診断
肌が整わない日が続くと、ついアイテムやケア方法ばかりを見直したくなります。けれど、その前に大切なのは「今の肌状態を知ること」。今感じている違和感は、肌からのサインかもしれません。まずは簡単な診断で、今の肌状態をチェックしてみましょう。
インナードライ肌度診断
夏前は、インナードライに傾きやすい季節

インナードライは冬だけの悩みではありません。むしろ初夏に向かうこの時期は、肌のコンディションがゆらぎやすい季節です。
汗ばむ日が増えることで皮脂は気になりやすくなります。一方で、肌は紫外線や空調などの影響を受け続けています。さらに気温や湿度の変化が大きいこの時期は、肌も環境の変化に適応しようと忙しく働いています。
外では汗ばみ、室内では乾燥する。朝と夜で気温差も大きい。
そんな環境の変化を繰り返し受けることで、肌のコンディションはゆらぎやすくなります。これまで心地よく使っていたスキンケアが、急にしっくりこなくなることもあります。
保湿はしているのに物足りない。
ベタつきが気になるのに乾燥も気になる。
そんな違和感が続くときは、肌が季節の変化に反応しているサインです。
肌が求めているのは、水分と油分のバランス
「インナードライ*2に傾いた肌に必要なのは、やみくもにアイテムを増やすことではありません。大切なのは、水分と油分をバランスよく補うことです。肌表面のベタつきが気になると、つい皮脂ばかりに意識が向きがちです。けれど、ベタついていることと、うるおっていることは必ずしも同じではありません」
肌は乾燥を感じると、自らを守ろうとして皮脂を分泌します。そのため、水分が不足しているにもかかわらず皮脂が多いという状態が起こることがあります。
ベタつくからといって皮脂を取り除くだけでは、かえって肌の不調をもたらしてしまうこともあります。
インナードライに傾きやすい季節は、お風呂美容を味方に

「夏前の肌に必要なのは、みずみずしさと心地よさの両立です。うるおいは欲しい。でも重たさはいらない。そんな季節だからこそ、水分と油分のバランスに目を向けることが、肌を整える第一歩になります」
そこで取り入れたいのが、一日の終わりの「お風呂美容」。
Lypo-C SKINBEAUTYがおすすめしているのは、クレンジングや洗顔後の清潔な肌にPURE VC ファースト グロウエッセンスをなじませ、そのまま38℃程度のぬるめのお湯に10〜15分浸かるケアです。
日中の肌は、紫外線や乾燥した空気、気温差など、さまざまな環境の影響を受けています。だからこそ夜は、肌をいたわる時間にしたいものです。
湯船の中は湯気に包まれ、スキンケアの心地よさをゆっくり味わいやすい環境です。
「美容液をなじませた状態で湯船に浸かることで、蒸気と温かさが肌をやさしく包み込み、まるでラッピングをしているような感覚で保湿ケアをお楽しみいただけます」
慌ただしい毎日の中では、スキンケアもつい作業になりがちです。けれど湯船の中で過ごす10分は、自分の肌に意識を向けるための小さな余白になります。
みずみずしいテクスチャーは肌になじみやすく、湿度が高くなる季節にも重たさを感じにくい使用感です。個包装を折る「パキッ」という音とともに、フレッシュな美容液を肌へ。その瞬間から、一日の終わりの美容時間が始まります。
お風呂から上がった後は、化粧水やクリームなど、いつものスキンケアを重ねるだけ。特別なテクニックは必要ありません。
「翌朝、鏡を見たときに、しっとりとうるおいを抱え込んだような肌印象を感じていただけるのも、このケアの魅力のひとつです。湯船の蒸気に包まれながら過ごす時間は、スキンケアのためだけでなく、一日頑張った肌とご自身をいたわる時間にもなります。毎日のスキンケアに取り入れていただくのはもちろん、『今週は紫外線をたくさん浴びた』『なんとなく肌がゆらいでいる』というときの週1回のスペシャルケアとしてもおすすめしています」
夏前の肌に、心地よい整え習慣を
ベタつきも乾燥も気になるこの季節。
肌が発する小さなサインに目を向けることが、夏本番を心地よく迎えるための第一歩です。
内側からケアする習慣と、外側から肌をいたわるスキンケア。その両方を続けることが、夏前のゆらぎやすい季節を心地よく過ごすための土台になります。
Lypo-Cから生まれたスキンケアブランド「Lypo-C SKINBEAUTY」は、内側からのケアと外側からのケア、その両方を大切にする発想から生まれました。
夏前のゆらぎやすい季節だからこそ、自分の肌と向き合うひとときをつくってみてはいかがでしょうか。

*1:アスコルビン酸(整肌成分)
*2:角層の乾燥
咲間千里
PROFILE:
Lypo-C SKINBEAUTY専属ビューティプランナー。美容部員として多くのお客さまの肌悩みをカウンセリングしてきた経験を持つ。コスメコンシェルジュの資格を活かし、現在はLypo-C SKINBEAUTY専属ビューティプランナーとして、一人ひとりの肌状態に合わせた向き合い方を提案しながら、ビタミンCケア、内外美容の魅力を発信している。







