「Lypo-Cドリンク」スパイスたっぷりのクラフトコーラ
- ・ジャンクの概念が変わる、スパイスドリンク
- ・濃厚なシロップを作り、炭酸水で割って飲んで
- ・まとめ
今年の梅雨は関東では少し長めの予想が出ています。ジメジメと鬱陶しい…そんな時はすっきり爽やかなドリンクで、身も心もリフレッシュしたいですね。
そこで料理家の志津野倫子さんが提案してくださったのが「クラフトコーラ」です。
「クラフトコーラとは、スパイスやフルーツを使った手作りコーラのこと。砂糖の量やスパイスの調合によってさまざまな味を楽しめます。最近ではご当地クラフトコーラも話題ですが、自分で作ることもできるんですよ。今回はLypo-Cとも相性の良いレシピをお届けします」
ジャンクの概念が変わる、スパイスドリンク

「コーラ」と聞くと、ジャンクなイメージをもたれる方も多いかもしれません。確かに甘くて、いわゆるジャンクフードとの相性も良いと言われ、ヘルシー志向の高い人のなかには避けている人が多い印象も。
「でも自分で作ってみるとわかるのですが、体に良いスパイスがたくさん入っているんですよ」と志津野さん。
今回使用しているスパイスは、ショウガ、シナモン、クローブ、カルダモンだそう。
ショウガとシナモン、クローブは、体の冷えを取り血の巡りを良くすると言われています。また、クローブの刺激的な香りとシナモンの甘くやさしい香りは、クラフトコーラの香り付けにもぴったり。一方、カルダモンは胃腸の機能を高める働きがあるとして、インド料理などにも良く使われているスパイスです。
「このほかにスターアニス(八角)やバニラビーンズなども一般的ですが、今回はあとでLypo-Cを加えた時の味のバランスや身近なスパイスを優先し、はぶきました」(志津野さん)
濃厚なシロップを作り、炭酸水で割って飲んで
「スパイスはパウダー状のものもありますが、すべてホールを用意するのがポイント。クリアな見た目に仕上がり、かつ豊かな香りも楽しめます。シロップは一晩寝かせたいので、時間を計算して作ってください。冷蔵庫で1週間ほど保存が利きます」(志津野さん)
【材料】(作りやすい分量)
砂糖 170g
レモン 2個
ショウガ 2切れ
シナモン 1本
クローブ 10粒
カルダモン 6粒
ローレル 3枚
水 800cc
★カラメル用の砂糖 100g
★割る用の炭酸水
【作り方】
1.レモンは輪切りにし、カルダモンは包丁で潰します。★以外のすべての材料を、鍋で煮立てたあと、15分ほど弱火にかけます。

2.カラメルをつくります。あとで1を加えるので少し大きめで、かつ焦げにくい鍋を用意しましょう。カラメル用の砂糖(100g)と水30cc(分量外)を入れ中火~弱火に5分ほどかけます。
「かき混ぜすぎると結晶ができ、じゃりじゃりになるので気をつけて。時々鍋をゆすってあげましょう」

「砂糖の色が変わって大きな泡が出てきます。うっすらとカラメルの香りもしてきたら、あともう一息」

「白い煙が出てきたら、でき上がり近くのサイン。一呼吸おいてから鍋を火からおろします」
3.1を2の鍋に少しずつ加えていきます。
「一度に加えると、わーっと吹き上がって、やけどする可能性も。大さじ1杯ずつの分量を何回かに分けて加え、吹き上がってこなくなったら量を少しずつ増やしながら流し入れてください」

4.粗熱をとり、冷蔵庫で一晩寝かせます。
「カラメルが下に沈んでいるかもしれませんが、一晩寝かすと溶けてくるので安心してください。寝かすことでスパイスの香りもたってきます」

5.シロップ1:炭酸水1~1.5の割合で割ってでき上がり。そのままはもちろんのこと、Lypo-C(グラス1杯につき、1包)を加えるのもおすすめです。
まとめ
スパイスが感じられるすっきり味に仕上がったクラフトコーラは、Lypo-Cを加えると少しまろやかになり、味変も楽しめます。スパイスやフルーツ、カラメルの効果でLypo-Cの独特な味と調和が生まれるので、Lypo-Cが苦手、または初めての方にもおすすめです。
この夏のとっておきの「Lypo-Cドリンク」としてどうぞ。






